
こんにちは、
横浜市港北区の「けあくる訪問看護リハビリステーション新横浜」 看護師の工藤です。
訪問看護の基本的なスケジュール
訪問看護という仕事に興味がある方に向けて、現場での実際の動きをお伝えします。
訪問看護は、あらかじめ曜日と時間を決めて利用者さんのご自宅や生活の場にうかがい、ケアを提供する仕事です。
たとえば、火曜日の午前に訪問する方、木曜日の午後に訪問する方といったように、基本的にはスケジュールは固定されています。
決まった時間に訪問することで、利用者さんの生活リズムも整いやすくなります。
ただし、現場では予定通りにいかない場面も少なくありません。
そのひとつが「訪問しても不在だった」というケースです。
訪問しても不在になるケースはある
「決まった時間に訪問しているのに不在になることがあるのか」と感じる方もいるかもしれません。
ですが、訪問看護の現場では決してめずらしいことではありません。
とくに一人暮らしの方や認知症のある方の場合、予定を忘れて外出してしまうことがあります。
急な予定変更や体調の変化によって外出していることも考えられます。
訪問先でチャイムを鳴らしても反応がない場合、単なる不在とは限りません。
体調の急変や転倒などの可能性もあるため、慎重な判断が必要になります。
安全確認を最優先に行う対応
利用者さんが不在だった場合、まず行うのは安全確認です。
そのまま帰るのではなく、複数の手段で状況を確認していきます。
まずは、ご本人の携帯電話に連絡を入れます。
それでもつながらない場合は、ご家族や離れて暮らすご親族に連絡を広げます。
さらに、担当のケアマネージャーや所属する事業所にも報告し、情報を共有します。
関係者と連携しながら、居場所や状況の確認を進めていきます。
その結果、
受診で外出していたケース。
ご家族の家に滞在していたケース。
デイサービスを利用していたケース。
訪問の予定を忘れていたケース。
など、理由が分かることが多くあります。
無事が確認できたときには、ほっと安心する瞬間でもあります。
不在対応から見える訪問看護の役割
訪問看護は、医療ケアを提供するだけの仕事ではありません。
利用者さんの生活全体を支える役割を担っています。
「訪問したのに会えなかった」という出来事も、大切な気づきにつながることがあります。
生活の変化やリズムの乱れに気づくきっかけになることもあるためです。
また、関係者と連携しながら対応することで、より安全な在宅生活を支えることにつながります。
こうした関わりは、病院での看護とは異なる特徴のひとつです。
訪問看護には、型にはまらない柔軟さがあります。
その人の生活に合わせて関わり方を考えていく点に、この仕事の魅力があります。
訪問看護ステーションまるっとけあで働くという選択
訪問看護の現場には、日々さまざまな出来事があります。
不在対応のような場面も、大切な業務のひとつです。
訪問看護ステーションまるっとけあでは、こうした一つひとつの場面を大切にしながら、利用者さんの生活を支えています。
スタッフ同士で情報を共有し、安心して訪問できる体制を整えています。
また、訪問看護は利用者さんとじっくり関わることができる仕事です。
一人ひとりの生活に寄り添いたい方にとって、やりがいを感じやすい環境だと思います。
このような訪問看護ならではの特徴は、まだまだたくさんあります。
訪問看護について、少しでも興味を持っていただけたらうれしいです。
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